【レビュー】ノートと30分で人生変わる!『自分を変えるノート術』安田修

雑談

こんにちは、ぽむ( @pomm_10)です。

皆さんは、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 仕事を効率化したい
  • 忙しくて考える時間がない
  • 頭の中がごちゃごちゃしている
  • やりたいことが分からない、将来が不安

私も、将来に対して漠然とした不安が常にあり、イライラや悲しかったことが頭の中でグルグルして、落ち着くまで時間がかかることが多いです。

同じような悩みを持つ人に、おすすめしたい本があります!

それがこちら。安田修さんの『自分を変えるノート術』です。

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本書は、時間を確保してひたすらノートに書きまくる方法を「一人合宿」として紹介しています。

著者は「ノート術」と「一人合宿」によって、会社を辞め、起業する決断をしたことで、今の理想的な働き方を手に入れることができたと話しています。

もちろん、本書は起業したい人以外にも役に立つ内容です。

  • 会社内で評価されたい
  • プライベートを充実させたい

「一人合宿」ってなに?どうやればいいの?

それでは早速紹介していきましょう。

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まずは30分から!「一人合宿」をやってみよう!

「一人合宿」ってなに?

一人合宿とは、簡単に言うと「会社で行われる経営合宿を一人ですること」です。

経営合宿とは、会社の理念への理解を深めることや時代の流れを的確に判断して、中長期的なビジョンを明確にするために行います。また、他の部門との情報伝達やビジネス戦略の共有化などの目的で行われることも多くあります。

経営者の方向性や会社の業務をスムーズに行うために大切なこととなり、講義や研修、会議などを効率よく集中的に行えるメリットがあります。

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会社によっては温泉旅館に泊まったりお酒を飲んだりすることもありますが、一人合宿ではノートとペンを用意し、ビジネスホテルやカフェなどの集中できる場所と時間を確保します。

著者は年に2~3回、3~4日から2週間程度の一人合宿をするといいます。(最長で1か月!)

もちろん初めての人がいきなり長期間確保することはハードルが高いので、本書では30分からできるやり方を紹介しています。

どんなに忙しくても、30分なら気軽にできそう!

30分から始める「一人合宿」の方法

一人合宿は30分だけでも効果があります。

ふらりと立ち寄ったカフェで開始することもできますが、事前に準備をしておくとスムーズに始めることができます。

  • 時間を確保する
  • 場所を確保する
  • ノートとペンを用意する
  • 計画を立てる
  • 当日を迎える

それぞれ順番に見ていきましょう。

時間を確保する

一人合宿を行う日時を決め、予定に組み込みます。

本書では「一人合宿中は、一切の雑務をしてはいけない」と書かれています。また、「スマホは持ち込まないのがベスト」とのこと。

スマホがあるとついついSNSなどが気になってしまい、一人合宿に集中できなくなるからです。

電話がかかってきたり、メールが届いたりしても、一人合宿が終わってから返せばいいだけです。

SNSも、たった30分なら見なくても特に問題ないはずです。

もし、あなたが30分だけでもスマホを手放せないというなら、それはそれで問題がありますよね(気持ちはわかりますが…!)

一人合宿の間だけでも、スマホやPCから離れてみましょう。

場所を確保する

初心者にはカフェがおすすめです

近所の馴染みのカフェでもいいですし、少し遠出して普段は行かないところに行ってみるのも、気分転換できていいと思います。

図書館も静かに作業できていいかも!

ノートとペンを用意する

著者はツバメノート(A5009)を愛用しているとありましたが、基本的に使い慣れたものでいいそうです。

ノートは大きいサイズだと、自由にたくさん書けるので使いやすいです。(A4サイズがおすすめ)

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ペンは黒1色のみ。他の色も使って見やすくしようとすると集中力が途切れてしまいます。

あとはフセンがあると、その日やることのリストを作ったり、一人合宿中に思いついたことをメモしておくのに便利です。

カフェに行くなら財布もお忘れなく!

計画を立てる

日時を決めてスケジュールの確保は先程の段取りで完了しているので、そのまま当日を迎えてもいいですが、あらかじめ時間の進め方や考えることを計画しておくと、より効率よく一人合宿を行えます。

「カラーバス効果」というのをご存じですか?「赤いものを探してください」と言われると、急に赤いものがたくさん目に入ってくるようになる、という心理的な効果のことです。これと同じで、「今度の合宿では○○について考えよう」と意識すると、それに関連した情報が集まってくるようになります。

「自分を変えるノート術」より引用

数日前に合宿の内容を意識することで、そのために必要な情報が無意識のうちに揃います。

ぜひ計画を立ててから当日を迎えてください。

当日を迎える

いよいよ当日。万全な体調で臨みましょう!

一人合宿の注意点は、誰にも会わないこと。知り合いにばったり会って話し込んでしまったら、せっかく思いついたアイデアを忘れてしまったり、集中できなくなってしまいます。

何を書けばいいんだろう?一例紹介

一人合宿のコツは、とにかくノートにたくさん書くことです。

テクニックは特に最初のうちは不要です。「何を書こう?」と考え込むのではなく、頭の中に浮かぶ言葉をひたすら書いていると「作業興奮」という作用で脳が活性化してくるので、だんだんと書けるようになります。

本書で紹介されている「考えること」を5つお伝えします。

①将来のビジョン(理想、〇年後の目標、キャリア etc.)

②悩んでいること(人間関係、転職や起業、自分のこと etc.)

③アイディア出し、企画(新商品の開発、ビジネスアイディア、イベントの企画 etc.)

④頭の整理、プレゼン準備(学んだことのまとめ、商談準備、会議のイメージトレーニング etc.)

⑤フリーテーマ(お金や時間があったらやりたいこと、モヤモヤしていること etc.)

どうしても書けなければ、「なぜ書けないのか?」についてとりあえず書き始めてみましょう。

考えていること、モヤモヤも書き出してスッキリしよう!

実践してみた感想・おすすめポイント

さて、ここまでは本書の内容を簡単にご紹介してきました。

ここからは私が実際に一人合宿をしてみて感じたことを正直に書いていきますね。

気軽にできるのがいい!

まず、私がこの本を買う決め手になったグッと来たポイント。

帯の「ノートを持って、カフェへ行こう!」の文字が目を惹きました。

この気軽さ、いいですよね。

実際、一人合宿は30分から始められますし、必要なのはノートとペンだけ。

「これなら自分にもできそう」って思いました。

数々のノート本が世に出ていますが、本書はとにかく内容がシンプルで読みやすいです。

難しいテクニックばかりの本を読んで知った気になるよりは、本書を読んで気軽に始めてみるのがいいと思います。

頭の中がスッキリする!

冒頭にも書きましたが、一度モヤモヤしてくるとずっと頭の中で考え込んでしまう性格の私。

一人合宿を始めてからはモヤモヤがスッキリして気分が晴れるように。

この感覚が癖になってしまって、思い立ったらノートに書く習慣が身に付きました。

人間にはDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)と呼ばれる、頭の中で複数のワードがぐるぐる回ってぼんやりとしているときの脳の活動があります。

脳内の整理がされるメリットもある反面、エネルギーを大量消費してしまうデメリットもあります。

このワードをノートに書くことで、頭の中にスペースを作るのです。PCのメモリ不足を防ぐためにSDカードやUSBに書き出すことで空きを作るイメージです。

脳内に空きができると、新しいアイディアも浮かびやすくなるのでおすすめです。

シンプルゆえに物足りなさを感じるかも?

上記2つは本書のおすすめ点でしたが、欠点を挙げるとしたら「今までノート術やテクニックを実践済みの人には物足りなく感じる。また、当たり前だと思うかもしれない。」ということでしょうか。

シンプルであるがゆえに、本を読むまでもないと思う人もいるかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

試しに30分だけでも、やってみると意外と時間が短く感じられて「もっとやりたい!」「時間が足りなかった」と思うでしょう。

そういう人は、ぜひ本書を読んでみて長時間の一人合宿にも挑戦してみてください!

そして、このブログを見て「役に立った」「一人合宿やってみました」という人がいましたら、コメントをよろしくお願いします!

それでは、また。

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